ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART25
今日はオプションSQ算出日で、ある程度の波乱は予想されていたが、それを上回るような相場展開になった。日経平均は前日比240円高の3万9886円で寄り付いた後、すぐに3万9957円まで上げ、4万円の大台をトライするかのような値動きになったが、9時20分過ぎには高値から400円ほど急落して前日比でマイナスに転じた。午後3時過ぎには前日比で150円安まで売られたが、結局76円安の3万9569円で取引を終えた。6月末に4万852円の戻り高値をつけて以降、日経平均は一度も4万円の大台を回復していない。今日のように4万円に肉薄したのは今月に入って4回あるが、いずれも寸前で売りに押されて上げ幅を大きく縮めるか、マイナス転換で終わるパターンである。今日の場合は、昨日決算発表して業績がアナリスト予想に届かなかったファーストリテイリングが7%近く急落し、この1銘柄で日経平均を320円も押し下げたのが痛かった。TOPIX(東証株価指数)は10.9ポイント高の2823ポイントと堅調だったから、それでも無難にSQを通過したと言えるだろう。日本はトランプ政権から25%の関税通知を受けたため、このまま7月末までに日...
