2025-05

ブログ(会員限定)

トランプバブルPART2が始動か PART6

昨日の大幅高の反動もあり、今日の日経平均は55円安の3万8128円と小幅安で引けた。一時は330円ほど下げる場面もあったが、大引けにかけて急速に下げ渋った。一方、TOPIX(東証株価指数)は14営業日ぶりに反落し、連続上昇記録は13日で途絶えた。日経平均もTOPIXも3月配当落ち前の戻り高値(日経平均3万8220円、TOPIX2821.9ポイント)前後に大量のしこり玉が存在しているため、このレベルに近づいた今日は戻り待ちの売りに押された格好である。今日は引け後に清水建設(1803)が子会社の日本道路(1884)を完全子会社化すると発表。また、前田建設(1824)を主体とするインフロニア(5076)が三井住友建設(1821)を完全子会社化するとの発表もあった。ともに大引け後に発表があったのだが、事前に情報が漏れたらしく、三井住友は4月半ばから株価が3割ほど急伸したため、TOB(株式公開買付け)価格は今日の終値550円に対して600円、日本道路の方は今日の1時過ぎに急騰して一時は16.8%高の2535円とTOB価格(2520円)を上回る場面があった。決算発表シーズンは明日で終了するため、親...
ブログ(会員限定)

本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は打ち合わせのため、ブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願いします
ブログ(会員限定)

トランプバブルPART2が始動か PART5

今日の日経平均は574円高(1.5%高)の3万7503円と急伸して引けた。TOPIX(東証株価指数)も1.3%高の2733ポイントと急伸したが、こちらはなんと約8年ぶりの11連騰を記録している。日本株の急伸と同時に円相場も一時146円19銭と。前日比でほぼ2円も円安となる場面があったから、おそらく「円買い・日本株売り」のポジションを大量に積み上げていた欧州系のCTA(商品投資顧問)やヘッジファンドなどが慌てて仕舞いに動いたことが見て取れる。「円買い・ドル売り」のポジションは過去最高レベルに積み上がっていたため、日本株にとってちょっとした好材料でも「円買い・日本株売り」のポジションは損失覚悟の仕舞い売りが大量に出てしまう。今回は昨日の米国とイギリスの関税交渉合意が材料視され、日米交渉も早期合意期待が高まったと考えられる。また、10日からスイスで始まる米中関税交渉も、想定以上の進展があるとの見方も出てきた。トランプ政権は大幅な関税引き上げによるインフレ加速の影響を最小限にとどめるべく、主要国とは早期の交渉合意を目指しているのは間違いない。きのうはNTT(9432)が子会社のNTTデータ(9...
ブログ(会員限定)

トランプバブルPART2が始動か PART4

連休明けの日経平均は51円安の3万6779円と小幅安で引けた。TOPIX(東証株価指数)が0.3%高、東証スタンダード指数が0.4%高、東証グロース指数が0.2%高と、日経平均以外の指数は軒並み小幅高で終えているが、いずれも大引け間際にまとまった売りが出て、上げ幅を縮めている。決算発表が本格化する中で平均株価が底堅く推移しているのは、相場の地合いが好転した証拠と言えるだろう。今日は建設株や銀行株、小売り株など、トランプ関税の影響がほとんどない内需系企業に高値を更新する銘柄が多かった。建設株では大成建設などスーパーゼネコンすべてが年初来高値更新となったほか、今回の急落局面で大きく売り込まれた地方銀行に急伸する銘柄が目立った。小売りではイオンが年初来高値を更新し、三井不動産やJR西日本なども高値を更新している。また、株主総会で退任を表明した「投資の神様」ことウォーレン・バフェットが50年保有すると表明した5大商社株が軒並み高となり、中でも自社株買いを積み増した丸紅が6.4%高と急伸して年初来高値を大きく更新した。
ブログ(会員限定)

5月の絆の会は7日(水)録音です

5月の絆の会・録音情報は、7日(水)に録音します。音声ファイル送信なら当日の夜、CD郵送の場合は、翌8日にレターパックライトで発送の予定です。連休中の世界の動きを踏まえて、山本が最新情報をお届けします。★お申込みはこちら ↓
ブログ(会員限定)

トランプバブルPART2が始動か PART3

日経平均は今日、1年8カ月ぶりの7日続伸となり、一時3万6976円と3万7000円の大台に肉薄した。終値は378円高の3万6830円。週足で見ても日経平均は4週連続の陽線で、13週移動平均を上回って引けた。当欄で何度も書いているように、やはりコロナバブルの初期に酷似した様相になってきている。もちろん、日米関税交渉は始まったばかりで、今後も悪材料が噴出する場面もあるだろうが、やはりトランプ政権が主要国との関税交渉の早期妥結を目指している以上、しばらくは悪材料よりも好材料の方が多くなりそうな気がする。為替相場の円安・ドル高方向への揺り戻しも、日本株にとっては好材料だ。今日は一時1ドル=146円目前の145円90銭台まで円安が進んでおり、明日からの4連休中にも一段の円安・ドル高に振れることも想定される。今は「円買い・日本株売り」を仕掛けていたヘッジファンドやCTA(商品投資顧問)などが大規模な仕舞いに動いている関係で、日本株の戻りが急速になっている感はある。しかし、機関投資家中心に米国株を売って欧州株や日本株比率の引き上げに動く投資家も多いようで、すでにドイツDAX指数は史上最高値まであと2...