ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART10
今日の株式市場の一番の注目ニュースは、東証スタンダード指数が史上最高値を更新したことである。これについては後述する。で、今日の日経平均は寄り後すぐに450円ほど上げたものの、その後は一貫し値を下げ、大引けでは1円安の3万7722円とほぼ安値引けとなった。TOPIX(東証株価指数)もほぼ同様の動きで、寄り後直後に30ポイント近く急騰したものの、大引けはプラスマイナスゼロの2769ポイントだった。日経平均やTOPIXが朝の大幅高後に、結局「行って来い」で終わってしまった要因の1つは、日本時間で明日早朝に発表されるエヌビディアの決算という大イベントを控えていたからだろう。日経平均への寄与度が高い半導体関連株も朝高の後、軒並み値を消して終わった。フィスコは寄り後に1200円高まであったが、大引けでは310円安の3万3540円と安値引けだった。東京エレクトロンも似たような値動きだったが、主力どころではアドバンテストだけが1.6%高で終わった。防衛関連も重工大手3社が軒並み安になっていたから、ヘッジファンドなどの目先筋が大イベント前にいったんポジションを手仕舞ったことが「行って来い」の主因と考えら...
