ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART3
日経平均は今日、1年8カ月ぶりの7日続伸となり、一時3万6976円と3万7000円の大台に肉薄した。終値は378円高の3万6830円。週足で見ても日経平均は4週連続の陽線で、13週移動平均を上回って引けた。当欄で何度も書いているように、やはりコロナバブルの初期に酷似した様相になってきている。もちろん、日米関税交渉は始まったばかりで、今後も悪材料が噴出する場面もあるだろうが、やはりトランプ政権が主要国との関税交渉の早期妥結を目指している以上、しばらくは悪材料よりも好材料の方が多くなりそうな気がする。為替相場の円安・ドル高方向への揺り戻しも、日本株にとっては好材料だ。今日は一時1ドル=146円目前の145円90銭台まで円安が進んでおり、明日からの4連休中にも一段の円安・ドル高に振れることも想定される。今は「円買い・日本株売り」を仕掛けていたヘッジファンドやCTA(商品投資顧問)などが大規模な仕舞いに動いている関係で、日本株の戻りが急速になっている感はある。しかし、機関投資家中心に米国株を売って欧州株や日本株比率の引き上げに動く投資家も多いようで、すでにドイツDAX指数は史上最高値まであと2...
