ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART2
祭日明けの日経平均は引けにかけて急伸し、相互関税ショック前の3月28日以来、終値ベースで約1か月ぶりに36000円の大台を回復した。つまり、相互関税ショックの急落からは下げ幅の全値戻しを達成した形にはなったが、3月26日は3万8000円台をつけていたので、まだ急落のショックから投資家が完全には回復していない状態であることに変わりはない。それにしても、相互関税発表前の4日間で日経平均が2000円超の下げになっていたのはどうも引っかかる。確かにこの間は日経平均の配当落ちが300円程度あったことを差し引かねばならないが、それでもこの相互関税発表前の急落は、相互関税の中身を察知したトランプ大統領に近い投機筋が売りに動いたと思えてならない。例えそうであっても今さらなので、悔しがっても仕方がないから、やはり先を見て相場に対処するしかない。今、私は同業者の中でもかなり少数派の強気派に転じているのだが、決算発表が済んでいない銘柄については、引き続き警戒を呼び掛けている。今日、商船三井の決算発表が場中にあり、来期は60%の最終減益予想を出してきたため、今日の寄り付きの株価5334円から、12時50分には...
