ブログ(会員限定) 日本株にかけられた「PBR1倍回復魔法」 PART129
今日は円高やトランプ大統領のパウエルFRB議長解任兼用などが嫌気されて、日経平均は450円安の3万4279円と大幅に反落した。売買代金も3兆857億円と1年4カ月ぶりの低水準(東証プライム市場)となり、買いが手控えられていることが鮮明になった。韓国株や中国株が堅調に推移していたところを見ると、やはり日本株が投機筋から「円買い・日本株売り」を強力に仕掛けられていることがうかがえる。円相場は先週末の142円30銭台から一時140円50銭台まで1円80銭も円高に振れているから、日本株急落するのも致し方ないのだろう。その一方で、先物市場がないスタンダード指数は0.04%の下落と、ほとんど先週末比横ばいで終わっている。先物市場があるグロース250指数(旧マザーズ指数)は0.36%の下落だったああが、4月7日の底値531.72ポイントから今日の高値675.58ポイントまでは26%も急反発して4月2日の相互関税ショック前の水準を回復している。海外投機筋の売り崩し対象になっていないスタンダード市場やグロース市場の銘柄群は今後も上値を追う銘柄が増えてくるだろう。ただし、間もなく始まる決算発表で株主還元を...
