ブログ(会員限定) 日本株にかけられた「PBR1倍回復魔法」 PART96
新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします日本株は大発会こそ急落したものの、昨日は日経平均が一時980円高と急伸して4万円の大台を回復するなど、波乱のスタートとなった。今日も朝方一時380円安まで下げたが、一時過ぎにはプラス転換する局面もあり、結局102円安で引けた。当面は4万円を挟んで売り方と買い方の激しい攻防戦が予想される。一方で、PBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄が過半数を占める東証スタンダード指数は、大発会当日に一時1280ポイント台まで上昇し、昨年7月につけた過去最高値1298.95ポイントまであと1.4%に迫る場面があった。こちらは史上最高値圏で推移していると見ていいだろう。きのう日経平均が大幅高したのは、エヌビディアなど米国の半導体関連株が急騰したことに追随して見直し買いが殺到したことによるところが大きい。とりわけ、日本の半導体関連株の2大指標銘柄とも言える東京エレクトロンが10%超も急反発したほか、アドバンテストも今日、史上最高値を2カ月ぶりに更新したことが大きかった。半導体関連株は昨年売り込まれた銘柄を中心に、昨日、今日と大きく買い戻されていて、当...
