ブログ(会員限定) 日本株にかけられた「PBR1倍回復魔法」 PART52
機能の米国株の大幅高を受けて、日経平均は寄り後直後に840円高まであったが、午後1時過ぎから急速に売られて一時は前日比で400円近く下がる場面があった。大引けでは193円高と切り返したが、上下の値幅は1200円超と引き続き荒れた相場展開になっている。ただ、夕方5時40分現在の時間外取引では、東証終値から380円ほど急伸して3万5400円前後で取引されている。今日は決算発表のピークで、約880社が決算発表を予定している。昨日が425社と2番目に多い社数だが、その2倍の発表件数だからよほどの好決算でない限り、ニュースにもならないのは寂しい限りである。決算発表シーズンは来週14日で終わるが、この日は354社が決算発表を予定している。ここを通過すれば、3月決算企業のブラックアウト期間(自社株買い禁止期間)が完全に明けるため、仁保株の最大の買い手である自社株買いという援軍が戻ってくる。きのうのNYダウが683ドル高(1.7%高)、ナスダック総合指数が464ポイント高(2.8%高)と猛反発したのも、米国でもブラックアウト期間がほぼ終了したことが大きい。米国では年間150兆円近い自社株買いが行なわれ...
