ブログ(会員限定) 日本株にかけられた「PBR1倍回復魔法」 PART4
日経平均は99円安の3万8707円と反落したものの、TOPIX(東証株価指数)は9.2ポイント高の2670.8ポイントと続伸して終わった。東証プライム市場指数も0.3%上昇して続伸したから、今日は東京エレクトロン(8035)やレーザーテック(6920)、スクリーン(7735)など半導体関連株の下げに引っ張られて、主要3指数で日経平均だけがマイナスになった形だ。今日はINPEX(1605)や新日本建設(1879)、ダイダン(1980)、アイチコーポレーション(6345)、豊田自動織機(6201)など私が講演会で再三取り上げてきたPBR1倍割れ銘柄(すでに1倍を回復した銘柄もあるが)が総じて強い動きとなり、割安なバリュー株が半導体関連株から相場の主役の座を奪還したことを印象付けた。今日のプライム市場の値上がりランキングでは前述した設備工事大手のダイダンが第10位、豊田自動織機の子会社のアイチコーポレーションが17位、新日本建設が25位、INPEXが30位に入った。ランキング上位30社のうち、ざっと半分近くPBR1倍割れ銘柄で占められている。値上がり率9位の雪印メグミルク(2270)は一昨日...
