2024-01

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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART18

今日の株式相場はナスダックや半導体関連株の指標となるSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)の大幅安を受けて、日経平均が360円ほど下げて始まった。しかし、10時半過ぎから急速に切り返して、午後2時前にはプラス圏に浮上し、大引けでは220円高の3万6286円と、終値ベースで今年3番目の高値で引けた。同様に、TOPIX(東証株価指数)も終値ベースでは34年ぶりの高値で引けた。午前中の投機筋の売り仕掛けは見事に失敗した格好だが、月末だけにポジション調整による売りを吸収して高値引けになったことを考慮すると、やはり日本株には相当な規模の買い需要が隠れていると推測される。一昨日のトヨタショックの検査不正はそれほど深刻なものではなかった。ランクルなど乗用車10車種の出力試験不正は、排ガス試験不正と違って巨額の損害賠償請求には至らないと見られる。型式認証を取り消されるほどの深刻な不正ではないと思われるが、そもそもこの型式認証制度と言うものは過剰規制ではないかと言われていて、日本と欧州の規制では国際競争力が落ちると考える専門家もいる。米国の型式認証は排ガス試験のみ事前認証で、エアバッグなど安全装置関係...
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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART17

今日は歯医者の予約があるので、超簡単だが相場のポイントだけ書いておきたい。今日の最大のトピックは、トヨタグループの不祥事がまた1つ明らかになったことだ。豊田自動織機のディーゼルエンジンの検査不正が新たに発覚し、トヨタ向けのランドクルーザーなど10車種と日野自動車向け2車種、それにフォークリフト向けでも新たに不正が見つかったと発表している。午後3時過ぎから記者会見を行なったようだが、それについては明日、業績への影響を含めて詳細が明らかになるだろう。
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株式新聞・月例セミナー

2月の開催日は2月16日(金)です。会場受講OK!日時:2024年2月16日(金)18:20~20:00会場:東京証券会館 9階会議室定員:30名申し込みは、ウエルスアドバイザー株式会社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」収録当日、メールにて配信2月は 2024年2月21日(水) 会費:8000円お申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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絆の会・株式セミナー(録音)

2月のセミナーは第1水曜日です。録音のみで会場受講はありません。CDまたは音声ファイルをお届けします。※CDの標準仕様はパソコン用のものです。 CDラジカセなどオーディオ機器では再生できません。 オーディオ用フォーマットをご希望の場合は、連絡事項の欄にその旨をご記入ください。〇収録日:2024年2月7日(水)〇発送開始日:2月8日(木)  ※CDの郵送または音声ファイルの送信のいずれかをお選びください。  ※音声ファイル送信の場合は、「データ便」のサービスを利用して、録音当日の夜にお送りします。〇料金: 会員 4,000円(税込み)     一般 5,000円(税込み) 〇お申込みはこちらからお願いします。   ↓ ↓ ↓
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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART16

米国市場の引け後にインテルが発表した今年1―3月期の売上高見通しが市場予想を大幅に下回ったことで、今日の東京株式市場では半導体関連株が軒並み安となった。日経平均はアドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄で約160円下押しされた。もっとも、日経平均が一時500円超の下げとなったため、短期筋の利益確定売りを誘った面もある。来週から第3四半期の決算発表が本格化することもあり、年初からの超強気のイケイケムードはしばらく影を潜めそうだ。一昨日のニデックに続く中国関連株の主力どころとして、今日はファナックの決算が注目を集めていたが、フタを開けてみると、約31%の大幅減益予想ながら、従来予想の1219億円からは100億円超の増額となる1322億円に通期予想を上方修正した。ニデックや米インテルの失望決算で中国関連株の大逆風が吹いているが、セクターによってはファナックのように業績の上方修正に動く銘柄も今後出てくるだろう。今日は午後4時半現在でM&Aや業界再編絡みの大きなニュースは出ていないが、来週は決算発表の本格化とともにMBO(経営陣が参加する買収)や驚くような増配、自社株買いなども出てきそうである。...
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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART15

今日の日経平均は291円安の3万6226円と今年最大の下げ幅を記録した。ただ、今月16日にも282円安と大きく下げていて、短期的な調整局面は今年2度目ということになる。前回の調整は3日続落したあと急反発となった。下げ幅も3日間で最大440円ほどにとどまっている。今回の調整が前回と同規模のスピード調整になるとすれば、日経平均は3万6000円前後で下げ止まる計算になるが、年初から日経平均はざっと3500円も急騰したから、本来であればもう少し下げないと調整一巡感は出ないだろう。今日は3月期決算企業の決算発表シーズン入りを象徴するニデック(6594、旧日本電産)の決算発表があった。会社側は中間決算段階で営業利益ベースで約120%の増益見通しを出していたが、これを従来予想比18.2%引き下げて、前期比80.1%の増益になる見通しだと大幅に下方修正した。期待のEV向け駆動装置「イーアクスル」の販売が大幅に予想を下回ったのが下方修正の要因だ。中国経済が予想以上に悪化していていることを裏付けた結果になったが、これでファナックなど中国を主戦場とする企業の業績下方修正のリスクがかなり警戒される局面になるだ...
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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART14

今日の株式市場はニュースが盛りだくさんだった。まず、日経平均は497円高の3万5963円と終値ベースでバブル後高値を更新した。国土交通省がダイハツ車5車種の出荷停止を解除するとのニュースもあった。さらに、今日は10日ぶりにTOB(株式公開買付け)による企業買収の発表もあった。オンライン診療システムのメドレー(4480)が医療系求人サイト運営のグッピーズ(5127)に対してTOBを実施すると発表。TOB価格は今日の終値比で約81%高い一株3250円と破格のプレミアムをつけた。いい話ばかりではない。今日の最大のニュースはTOYO TIRE(5105)が基準を満たさない不適合部品をホンダのN-BOX向けに納入していたことが文春砲で発覚し、株価が一時2割近く暴落したことだ。同社は2015年にも免震ゴムの品質不正が明らかになり、巨額損失を出した経緯がある。それにも関わらず、懲りずにまた不正を働くことの悪質さは厳しく糾弾されるべきだろう。2015年の免震ゴム不正後に三菱商事が第三者割当増資を引き受け、同社を持ち分法適用会社にしたのだが、三菱商事の監督不行き届きもまた重大だと言える。日野自動車やダイ...
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東証の新たな開示要請で親子上場解消やMBOが続出する? PART13

日経平均は朝方10時過ぎに620円ほど急騰する場面があったが、中国上海市場で日経平均連動型のETF(上場投資信託)の売買を一時停止したとのニュースをきっかけに急反転して大引けでは141円安の3万5477円と高値から750円超下げて引けた。安値引けは致し方ないとしても、チャート上では長い上髭に大陰線と、短期的には天井打ちのパターンに属する下げ方である。年初から今日のザラ場高値までで、日経平均は昨年末比約2800円の急騰となった。テクニカル的には過熱感がピークに達しつつある感じだが、市場参加者の強気スタンスに変化はないようである。先物主導であまりにも上げピッチが早かっただけに、買い持ちオンリーの内外の実需筋は明らかに買い遅れているから、むしろ押し目は大歓迎という投資家も多いはずだ。来週後半からは第3四半期の決算発表シーズン入りとなるため、今のタイミングは業績の増額修正や増配期待の高い銘柄の個別物色が活発になるタイミングである。にもかかわらず、今はそうしたファンダメンタルズに基づかない日経平均採用の値がさ品薄株が一方的に買われる展開で、好業績株を地道に物色する流れにはなっていない。とりわけ、...