ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART93
日経平均は今日一時270円ほど上げて3万3853円と年初来高値(7月3日の3万3762円)を更新して33年8カ月ぶりの高値を付けた。ただ、大引けでは197円安の3万3388円と急反落して終わった。目標達成感から売り物が増えた形だが、10月末から先物主導の急上昇で3000円も上げてきただけに、あまり強気にならない方がいいだろう。というのも、今年6月から日経平均は3万3500円以上になると買いが続かないというジンクスがあるからだ。今年ザラ場ベースで3万3500円を越えた日は今日を入れて15日あるが、終値ベースで3万3500円以上となったのはたったの5日しかない。今日も高値から470円も下げているわけで、3万3500円が上値の大きな壁になっていると考えていいだろう。一方、TOPIX(東証株価指数)は今日、9月15日に付けた年初来高値2438ポイント更新には至らず、ザラ場高値も2404ポイントと9月の高値には1.4%及ばなかった。今日の日経平均の高値更新は半導体関連やIT関連など米国市場で好調なセクターに追随した買いで実現できたのであって、日本企業の実力を表したとは言い難い。ここから12月のメ...
