ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART91
今日の日経平均は823円高の3万3519円と今年最大の上げ幅を記録した。きのう発表の9月の米CPI(消費者物価指数)が前年同期比プラス3.2%と市場予想の3.3%を若干下回り、米国株・日本株とも「逆CPIショック」で急騰した。米長期金利は4.6%台から4.4%台まで急低下し、ドル円相場も151円90銭近辺から150円14銭まで一気に円高が進んだ。今朝発表の日本の7-9月期のGDP成長率がマイナス2.1%と市場予想のマイナス1.6%を大きく下回ったことで、日本の長期金利も0.85%台から0.76%台まで急低下し、「日本国債買い・日本株売り」を仕掛けていた一部のヘッジファンドが一気に巻き戻しを迫られて日経225やTOPIXの先物を買い戻す動きも出たという。ただ、今日は銀行株を中心にPBR1倍割れ銘柄を売って輸出関連の大型株や成長株を買う裁定取引も多く行なわれた。そのため、PBR1倍割れ銘柄の宝庫である東証スタンダード指数は0.3%の値上がりにとどまったが、日経平均は2.5%上昇し、東証プライム市場指数も1.2%上げた。さらに、旧マザーズ指数である東証グロース市場250指数は2.8%の上昇と...
