ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART90
今日は決算発表のピークで650社の発表が予定されている。昨日も352社と今シーズンで3番目か4番目に多かったのだが、驚いたのは昨日好決算を発表した自動車大手2社が、今日急落したことだ。材料出尽くしという側面が大きいのだが、ホンダが一時7.2%安、日産が同5.5%安となった。ホンダにいたっては9月以降の上昇分を全て吐き出し、9月20日につけた高値1821円から300円近く下げたことになる。事前に業績の上方修正の記事が出ていただけに、発表直後の急落は事前予想を上回るものでなければ株価が急反落するのも当然と言えば当然だが、やはり2社とも配当の増額や新たな自社株買いの発表がなかったのが株価急落につながったといえる。ホンダは配当性向を約3割に設定しているため、それを大幅に上回る増配は期待すべくもないが、日産は配当性向が10%台にとどまっているから、明らかに失望売りを誘った感じだ。また昨日の決算発表ではINPEXも期待はずれだった。通期の業績予想は引き上げられたものの、7-9月期が大幅減益となったことに加え、配当も据え置いたことが株安につながった。もっとも、今日の午前中の国会答弁で河野太郎行革担当...
