ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART79
今夜発表の米雇用統計を控えて、今日の日本株は狭い値幅で推移した。日経平均は80円安と小幅安で引けたが、TOPIX(東証株価指数)、東証マザーズ指数、東証スタンダード指数などは小幅高で終わった。ドル円相場が朝方148円30銭台まで円高が進んだものの、16時30分現在は148円90銭近辺での推移で、米雇用統計次第では再び150円に近づく動きになる可能性もある。明日から東京市場は3連休のため、株も為替も売買を控える投資家が多かったようだが、東証の大引け後の時間外取引で日経平均は100円ほど上げており、4日までの急落を主導した海外勢が買い戻しに動いている感じである。日経平均は4日までの急落で9月15日の戻り高値3万3634円から今月4日安値3万487円まで20日足らずでざっと3150円も急落した。下落率は9.3%。TOPIX(東証株価指数)は同9.0%。前回3月の米欧銀行危機時の下落率(日経平均7.3%、TOPIX7.7%)を上回る大幅調整になった。一方、同じ期間のNYダウの下落率は5.8%、ナスダック指数の下落率は同6.4%と日本株の下落率の方が大きくなっている。急落の原因は米長期金利の急騰...
