ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART78
米長期金利の急騰をきっかけに世界同時株安が勃発している。日経平均は直近4営業日で下落幅が1300円を超え、心理的な大きな節目だった3万1000円を一気に下回ってきた。第3四半期を通過したことで海外ファンド勢が日本株をドテン売りに動いているほか、円安で年初からのドル建て日経平均がプラス3%までパフォーマンスが悪化し、日本株に見切りをつけるファンド勢もあるという。外国人投資家の日本株持ち株率は約30%で、時価総額では240兆円前後になる推定される。直近の円安で為替ヘッジをしていないポートフォリオは円安によってパフォーマンスが急激に悪化している。海外勢にとっては年初から買っていてもわずかなプラスであり、4月以降に参入した投資家は軒並み直近でマイナスに転じているようである。今日はTOPIX(東証株価指数)が前場で2%を越える下げになったにも関わらず、日銀がETF(上場投資信託)の購入を見送ったようであり、安値に買い向かう機関投資家はほぼ不在だったと思われる。空売り勢の買い戻しは随所に見られたようだが、上値を買い上がるわけではなく、一時的に下げ幅を若干縮める程度の買いに過ぎない。さすがにテクニカ...
