ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART76
今日は日経平均などに連動するETF(上場投資信託)や年金基金などの配当再投資に伴う先物買いが1兆円を超える規模で入ったと見られている。個人投資家の配当取りの買いもかなり入ったようで、日経平均は午前中に355円安の3万1960円まで下げたものの、配当再投資の追い風を受けて値を戻し、大引けでは安値から411円高い前日比56円高の3万2371円と今日の最高値で引けた。機関投資家の配当再投資がなければ日経平均は500円前後下げていたと思われる。昨日のNYダウは388ドル安の3万3618ドルと下げ幅が半年ぶりの大きさになった。NYダウの下落率はそれでも1.1%にとどまったものの、ナスダック指数は1.6%近く下げ、3カ月ぶりの安値をつけた。今年の米国株を主導してきたAI関連など大型テック株が軒並み安となったのが大幅安の原因だ。特に、米政府から独禁法で訴追されたアマゾンが4%安となったほか、最大の時価総額を誇るアップルが2.3%安、グーグルのアルファベットも2.4%安と急落した。米国ではこれらの大型テック株が長期金利の上昇によって一段安になるとの見方がかなり増えてきていて、場合によっては去年の秋の米...
