ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART75
日経平均は5日ぶりに大幅反発した。終値は276円高の3万2678円で25日線(3万2591円)、75日線(3万2652円)をも上回って引けた。銀行株が大きく反落したため、銀行株のウエイトが高いTOPIX(東証株価指数)が約0.4%の上昇と日経平均の約半分の上昇率にとどまった。27日の配当権利付き最終売買日(以前28日と書いたのは間違いなので悪しからず)や9月期末を控えて、ここからは神経質な値動きになると思われ、配当の権利を取るか取らざるかで迷う個人投資家も増えるだろう。講演会の質問でも配当の権利を取るべきかどうかとの質問をよく受けるが、それは個人個人の投資スタンスで決めるのが妥当だろう。長期投資前提で、かつ現在保有中ならホールドでよいと思うが、短期投資前提ならいったん利食って配当落ち後の押し目を狙うのが正解かもしれない。10月は株価が急落しやすいシーズンでもあり、信用取引で維持率が30%に近い人は、維持率向上に努めるのが無難だろう。ドイツの住宅価格が今年4-6月期に統計開始後、最大の落ち込みになったとのニュースが嫌気されて、先ほど始まった株式市場はドイツや、フランス、イタリアなどで1%...
