ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART72
今日の日経平均は一時474円高の3万3634円まで上げる場面があり、6月に付けた年初来高値3万3772円まであと140円ほどに迫った。しかし、午後2時ちょうどにブルームバーグが先週末の日銀の「植田ショック」について、日銀関係者の話として「一般論に過ぎない」と指摘したという。日銀内部では今回の植田発言が踏み込んだ内容ではなく、市場がマイナス金利の早期解除などと勝手に解釈し、総裁発言と市場解釈とのギャップは大きいと考えられている、といった内容のニュースを配信。この記事の配信と同時に銀行株などを大量に売るアルゴリズム取引が発動したと見られ、年初来高値圏にあった銀行株が軒並み売られる展開になった。三井住友フィナンシャルグループ(8316)は後場の寄り後に付けた高値7667円から2時半ごろに7317円まで350円も一気に安くなった。銀行株はPBR1倍割れ銘柄の代表株として直近で高値を更新する銘柄が続出していただけに、まさしく冷や水を浴びせられる感じになった。相場の過熱を冷やすという点では、こういうニュースもガス抜きとして必要なタイミングだった言えるかもしれないが、このニュース配信された2時ちょう...
