2023-09-08

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PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART69

日経平均は6日水曜までの9連騰は打って変わって、先物オプション最終売買日の7日、そして8日のメジャーSQを通過後も2日連続で大幅安となっている。今日の日経平均は寄り後前に発表された4-6月期のGDP改定値が年率換算で4.8%と、速報値の0.6%から大幅に下方修正された。さらに、6日に中国政府が政府職員のiPhone使用禁止を打ち出したことにより、最大の時価総額を誇る米アップルが2日連続で急落。村田製作所などアップル関連株や半導体関連株が急落したことに加え、日本国内の景気減速観測も高まって日経平均は一時500円近く急落した。さらに、朝方発表された7月の経常収支が7月としては過去最高になったことで、円相場も一気に146円50銭台まで急反発し、ヘッジファンドやCTA(商品投資顧問)などから「円売り・日本株買い」のポジションを巻き戻す動きが殺到したようだ。これらの悪材料噴出で、水曜日までの9連騰がむしろアダとなり、空売り筋にとって絶好の売り場を提供することになったと言える。今日はさすがにPBR1倍割れ銘柄も銀行株を筆頭に急反落する銘柄が増えている。ただ、PBR1倍割れ銘柄でも超割安株に分類され...