2023-08-23

ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART63

日経平均はギリギリながら6日ぶりに3万2000円の大台を回復した。終値は153円高の3万2010円で、75日移動平均(3万2061円)は回復できなかった。今週は重要イベントが盛りだくさんで、明日24日までは当欄でも再三指摘しているBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会合、そして明日から26日までが世界の中央銀行総裁などが集まるがジャクソンホール会議で、ここではパウエルFRB議長の講演が予定されている。まだイベントが通過していないにも関わらず、日本株はヘッジファンドなどの買い戻しが優勢となる一方、米国株は調整が深まっている感じだ。今日のエヌビディアの決算内容によっては、米国株は大型テック株を中心に一段安もあり得る。この点では日本株も引き続き要注意だが、業績が市場予想とほぼ一致か、上振れすれば、米国株も買い戻しが優勢になるかもしれない。日本株にとっては米国株が現状レベルで日柄調整が長引くパターンが有利に働き、グローバルに運用する資金が米国株に流れず、消去法で日本株に流れやすくなる情勢が日本株の追い風になると言える。今日の相場の注目点はプライム市場で値上がり上位に入ったパナソニッ...