ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 51
日本株は3月半ば以来、二度目の本格的な調整局面に入ったようである。今日はオプションSQ算出日だったこともあり、上下の値幅が大きい1日だった。朝方は寄り後すぐに日経平均が360円高まで急伸したものの急落に転じ、10時半過ぎには前日比で200円近く下げる場面があった。前引け間際にプラス圏に浮上したが買いが続かず、大引けでは28円安と反落して終わった。3月から4月の調整局面は米欧の銀行危機が引金だった。日経平均は3月9日高値から16日安値まで7.3%下落した(ザラ場ベース)。新高値を取るまでの期間を日柄調整とすれば43日になる。今回の調整は6月19日高値から今月12日安値まで値幅では5.8%、日柄では25日とまだ調整が不十分であると言える。前回の調整局面も大幅な円高を伴っていた。3月のドル円相場は8日の137円90銭台が高値で、そこから24日安値の129円台まで、2週間余りで9円も急落した。今回は6月末の145円台から14日の137円台まで8円も急落している。この為替相場に絡んでもう1つ特筆すべきは、今年1月から3月にかけての株価の大幅な上昇局面も、ヘッジファンドなどの投機筋による「円売り・...
