ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 42
今日の株式相場は午後から突然急落に転じた。日経平均株価はいわゆる寄り天で62円高で始まったものの、9時20分には200円安まで急落。ただ、前引けにかけてプラス転換で終わった。しかし、後場寄りから先物に大量の売り注文が出て、1時過ぎには470円安まで売り込まれた。大引けは335円安まで戻ったものの、売り方に一方的にヤラレた感じである。5月末同様、今月末もGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)など巨額の運用資金を抱える年金資金などがリバランスのための機械的な売りを出してくるのがわかっているため、ここから先は一段と押し目買いを入れにくい投資環境になってきそうだ。今日は株式市場にとって悪いことばかりではなかった。大引け後に出たニュースだが、米著名投資家ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは19日、5大商社の持ち株比率を平均で8.5%超に引き上げたと発表した。持ち株比率は最終的に各社とも9.9%まで増やしたいとも表明したが、ここでやや矛盾したニュースも同時に流れた。5%ルールにより19日付で明らかになったバークシャーの保有比率(報告義務発生日は12日)は、5大商社でも割高感に...
