2023-06-07

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PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 37

今日の株式相場は大荒れなった。日経平均は寄り後すぐに前日比で201円高の3万2708円まで上げたが、9時45分頃から急落に転じ、10時過ぎには500円を超える急落になった。午後1時杉には200円安まで戻る場面もあったが、大引けは593円安の3万1913円と安値引けになった。今日はメジャーSQ2日前の「急落の急所」であり、これまでの踏み上げ相場でヤラレっぱなしの売り方が巻き返しに出た感じだ。今日の国会で日銀が保有するETFの売却について議論されたことが悪材料視され、アルゴの売りが下げを加速したようだ。今日の国会答弁で植田日銀総裁はETFの処分の具体的な方法に言及するのは時期尚早と発言したが、売る場合は時価ベースになると明言。2%の物価目標の実現が近づいてきたら、金融政策決定会合で議論して処分法を決めると述べた。政府内には日銀保有ETFを買い取り、少子化対策の一環として若年層に現粒給付する活用案が浮上している。日経平均は昨日までの4日間で1600円超上昇していたから、今日の急落は当然の調整とも言える。ただ、直近の日本株急騰はかつてアベトレードと言われた「円売り・日本株買い」の裁定取引で外国...