ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 46
今日の日経平均は45円安の3万3189円と反落して終わった。ただ、市場では6月末に日経平均が大幅安となると見る向きも多かっただけに、予想外の強さで月末迎えたと言っていいだろう。結局日経平均は6月19日のザラ場安値3万3772円から27日の安値3万2306円まで1460円余り(約3%下落)の調整にとどまった。もちろん、これで調整が終わったとは言い切れないし、来月7日と10日には株価指数連動タイプのETF(上場投資信託)の分配金支払いのために、1兆3000億円規模の売りが出ると試算されている。日経平均やTOPIX(東証株価指数)、日経JPX400などの指数に連動するETFは運用残高が約67兆円あるという。3月決算企業の配当が概ね7月第1週までに支払われるため、このタイミングでこうしたETFは1年分の配当をこの時期に支払うことになる。ただ、これは毎年の恒例行事であり、それを売り材料と見て空売り筋が先物をすでに売り建てているケースも多いという。残念ながら、このETFの配当支払い時期は日本株が非常に急落しやすい時期でもある。昨年は日経平均が7月第1週の高値2円7062円から2万5841円まで12...
