2023-05-22

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PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 31

日経平均は今日も大幅高となり、ついに3万1000円の大台に乗せてきた。終値は278円高の3万1086円の高値引けであり、これで7営業日連続の3桁の上昇になる。前場段階で一時700円安と日経平均を70円ほど押し下げていたファーストリテイリングが、大引けで20円安まで戻ったほか、ダイキンや東京エレクトロン、ファナック、ソフトバンクなど寄与度の大きい値嵩株がそこそこ値上がりしたほか、プライム市場の6割以上の銘柄が値上がりしたのが大きかった。前回も書いたが、私は今回の日本株の値上がりはアベノミクス相場を上回ると以前から予想してきた。日経平均が3万円を超えても急ピッチで値上がりしているため、さすがに市場関係者の間でも日経平均の最高値更新を予想する向きがチラホラ出始めているが、ちょっと遅いのではないか。ただ、さすがにこのところの一本調子の急上昇は反動安を警戒しなければいけないレベルである。現物株のみなら問題ないが、信用取引でめいっぱい買っている人は維持率を多少引き上げておく必要があるのではないか。ちなみに、アベノミクス相場で最も相場が過熱していたちょうど10年前の5月の日経平均は23日に1万594...