ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 22
大型連休を目前に控えて、日本株は引き続き強い動きになっている。日経平均は今日で6営業日連続で2万8500円以上の終値となっているが、昨年8月に日経平均が2万9222円まで上昇した時は2万8500円以上の連続滞留期間は7日で終わった。当時はここから10月の安値2万5621円まで2カ月足らずで3600円も急落している。これは中国の新型コロナによる厳しいロックダウンを受けたものだが、今回は中国のコロナ規制はほぼ全面的に解除されているから、中国リスクで日本株が今後、昨年秋のように急落するリスクは非常に低いと言える。ウクライナ戦争も小康状態になっているから、残る株価下振れリスクは米国の金融システム不安と企業業績の悪化にほぼ限定されると言って過言ではない。もちろん、その中には5月1日のFRBの銀行監督の新ルール発表や、同じく5月2、3日のFOMC(米連邦公開市場委員会)によって株価が一時的に下振れするリスクは十分あり得る。しかも、日本市場は来月3日から5連休のため、FOMCの内容次第では円キャリートレードの解消による「円買い・日本株売り」を仕掛けられる可能性も大いにあると見ておくべきだろう。この点...
