2023-04-14

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PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART19

来日中の「投資の神様」ことウォーレン・バフェット効果で、日本株は再び3月9日につけた年初来高値に近づきつつある。前回も書いたが、バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは5大商社株をそれぞれ買い増して、持ち株比率が7.4%ずつになったことが今回判明。しかも、バークシャーは円建て債1644億円を4月20日に発行するが、その発行条件が今日決まった。ことが今日判明した。同社の円建て債の累計発行額は1兆2000億円となり、そのほとんどが5大商社株への投資と見て間違いない。株式市場ではほぼバリュー株しか買わないバフェット効果により、5大商社株を中心に低PBR株人気が再燃している。今日は岸田首相が自ら大阪カジノ構想を承認したと発言したことで、予定地の大阪湾岸に土地を持つ桜島埠頭が約24%上昇してストップ高になったほか、同じく大運が約17%上昇してストップ高、杉村倉庫も10%上昇するなど、PBR1倍以下の大阪カジノ関連株が人気化した。ほかにパチスロ大手のユニバーサルエンターテインメントが12%高、東洋埠頭5%高なども買われたが、これらもPBR1倍以下である。このところ大きく買われる銘柄の特徴の1つは...