2023-01

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1月の絆の会は、18日(水)録音です

2023年の初回は、1月18日(水)に録音します。<音声ファイル送信または録音CDを郵送> 1回 4,000円(会員価格)☆ お申込みはこちらから ↓
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ドルの反転が日本株反発の引き金に PART4

日経平均は先週末に続く大幅安で2万6000円の大台を割り込んだ。明日、明後日と開かれる日銀金融政策決定会合で「政策点検をする」と予告されたことが悪材料視されている。以前行なった政策点検では、YCC(イールドカーブ・コントロール)政策が目標とする10年国債の利回りの上限を0.1%から0.25%に引き上げた経緯があり、今回も利上げ方向への何らかの変更があるとの思惑が高まっている。ただ、日銀ウォッチャーの大半はYCCの微調整を含め、政策変更はないと見ているようだ。一方、海外勢は政策変更ありと見て「円買い・日本株売り」を大規模に仕掛けており、今日までのところはその売り仕掛け戦略が成功して、日本株は大発会の安値に肉薄し、ドル円相場も一時127円20銭台まで円高が進んだ。12日に読売新聞が日銀のリーク情報(政策点検を行なうこと)を報じたことで、日銀の実質的な追加利上げ観測が高まってしまい、18日の日銀会合の結果発表まではヘッジファンドなど投機筋のやりたい放題になった格好だ。しかしながら、黒田総裁はそれを意図して情報をリークした可能性もあり、日銀会合後に相場が大反転することも視野に入れておく必要があ...
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ドルの反転が日本株反発の引き金に PART3

昨夜発表の12月の米CPI(消費者物価指数)は前年同月比でプラス6.5%と、11月のプラス7.1%から大きく改善したが、それは市場の事前予想通りの数字だった。そのため、発表直後には円安・ドル高に振れたものの、読売新聞が昨日の朝、来週17日、18日の日銀金融政策決定会合で大規模緩和の副作用を点検すると報道。おそらく、それは日銀からのリーク情報だったと思われる。この報道が米CPIよりもむしろ円買い・ドル売りを加速させた感じである。以前、日銀が金融政策の点検をした際、長期金利の誘導目標が0.1%から0.25%に引き上げられた経緯があり、今回の点検でも再び利上げ方向で大規模緩和の修正が行なわれるとの見方が出ている。これにより、円相場は128円台前半まで円高が進んだ。今日は東京市場のオプションSQだったこともあり、ヘッジファンドに見事に「円買い・日本株売り」を仕掛けられた格好だ。日銀が米CPI発表直前のタイミングで政策点検を行なうと暗に表明した目的がなんのか、現段階では理解に苦しむ。もし、大規模緩和を修正するとすれば、マイナス金利を解除して政策金利をゼロ戻すことが有力だ。しかし、その情報リークに...
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ドルの反転が日本株反発の引き金に PART2

日経平均は今日の270円高で4日続伸となり、大発会の安値(2万5661円)から800円弱反発した。日経平均は12月14日につけた2万8195円から年初の安値まで20日弱で値幅にして2534円、率にして9%値下がりした。今日のところはまだその下げ幅の3分の1戻しも達成していないが、SQ2日前の「急落の急所」である今日、日経平均が270円高したということは、まだ反発余地というか買い戻し余地が大きいと言えるだろう。ただし、明日夜の米CPI(消費者物価指数)発表で再び相場は大荒れになる可能性がある。先月16日からの日本株の急落は、米CPIが市場予想を上回る改善を見せたことが引金になって急激な円高が進行。それを好機と見たヘッジファンドが「円買い・日本株売り」の裁定取引を大挙して実行し、日本株の売り崩しに成功している。今回も同じパターンになる可能性があるものの、投機筋のドル買いポジションがかなり整理されたため、CPI発表でドルが売られれば、それを機にドルのドテン買いに回るファンドもかなり出てきそうだ。市場ではFRBの利上げは今後0.25%ずつ3回で終了するとの予想が有力だが、利下げに転じる時期は今...
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ドルの反転が日本株反発の引き金に

年末年始の株式相場はヘッジファンドなどの投機筋に大きく売り崩されたが、日経平均は昨日、今日と続伸して反発基調を強めている。今夜は米雇用統計の発表を控えている上に、東京市場は週明け月曜日が祭日で3連休となるため、今日は買いを手控えていた投資家も多いはずである。にも関わらず、日経平均が一時200円超上昇して2万6000円台を回復したところを見ると、押し目買い意欲は相当に強いと見ていいだろう。日本勢が身動きがとれなかった年末年始の30日夕方から年明け後の2日、3日にかけ、ヘッジファンドなどが思い切った「円買い・日本株売り」を仕掛けてきた。日経平均は時間外取引で年末比530円安の2万5460円まで売り込まれ、円相場も1ドル=129円50銭近辺まで円高が進んだ。年末年始や5月の連休など日本の祝祭日を狙った「円買い・日本株売り」はヘッジファンドの常套手段だ。しかし、今回は円相場の急反転がそれにブレーキをかけた。12月半ばから急落した日本株とドルは短期的に底打ちした可能性が非常に高いと思われる。12月半ばから日米の株式市場が急落する中で、欧州株は独歩高してロシアのウクライナ侵攻以来の高値水準まで戻る...