ブログ(会員限定) 半導体関連など中小型成長株の人気が再燃PART4
日経平均は今朝のメジャーSQを無難に通過し、326円高の2万7901円と大幅反発して引けた。25日移動平均が2万7903円なので、そこがひとまず上値を押さえる形になったようだ。今日は半導体関連など直近で急落していたセクターの銘柄が買い直される展開になった。東証プライム市場の値上がりランキングでは、30位以内に半導体メモリテスターのアドバンテストやパワー半導体専業大手のサンケン電気、それにレーザーテック、半導体製造装置中堅のサムコなどが入った。米国でも今日はSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)が2.6%高と急反発した。リード役のエヌビディアは6.5%も急騰したほか、半導体製造装置世界2位のアプライドマテリアルズも2.3%高となるなど、米国でも半導体関連株の物色意欲が再燃。10月につけた安値から5割前後戻る銘柄も珍しくない。EVのテスラやアマゾンが底値を模索しているのとはえらい違いである。中国政府のコロナ規制大幅緩和策が好感されて、上海総合株価指数が再び節目の3200ポイントを上回ってきた。中国への依存度が高い工作機械や自動車、ファーストリテイリングなどの製造小売業は一段と見直し買いを...
