ブログ(会員限定) 半導体関連など中小型成長株の人気が再燃PART3
インフレが長期化するとの見通しが強まって、昨日の米国株は大幅安になった。とりわけ、金利の影響を強く受けるナスダック指数が2%安と急落。ナスダック指数に連動しやすい日本のマザーズ指数や東証グロース指数も大幅安で始まった後、なぜか急反発して引けた。両指数の上昇率はともに0.64%高になった。その一方で、日経平均は0.7%安、TOPIX(東証株価指数)はほぼ変わらずに近い0.1%安となった。今日は東京エレクトロン1760円安、ファーストリテイリング1620円安など225採用の値がさ株が大きく下げたため、日経平均はほぼ200円安で終わったが、日経225採用以外の主力株は概ね堅調だった。週末にメジャーSQを控えているため、今日はその2日前の「急落の急所」であり、その思惑で指数に大きな影響を与える品薄の値がさ株が集中的に売り崩されたようだ。今年の相場を振り返るのはまだ早いが、業績が好調なセクターの主力株は今年の高値圏を維持している銘柄が多い。例えば、日本製鉄や三井住友FG、日立、鹿島建設、大手総合商社などである。日経平均225に採用されていて、かつ、指数への寄与度が高い銘柄は好業績でも信越化学やダ...
