2022-11-18

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中長期的にプラザ合意前の1ドル=240円を目指す円相場 PART19

日経平均は2万8000円の大台を挟んだ攻防戦が続いている。2万8000円出没となった日は先週末11日以来6営業連続。そのうち2万8000円を上回って引けたのは2日のみだ。今日も高値は2万8045円まであったが、ソフトバンクグループなどの大幅安で日経平均はマイナスに転じた格好だ。今日はレーザーテックをはじめとする半導体関連株も売りに押された。ただ。半導体関連株が今の相場のリード役であることに変わりはない。今日は一昨日の「絆の会」の講演会で取り上げたアバールデータが一時500円ストップ高まで買われて、東京スタンダード市場の値上がり率2位に、同じくオキサイドが12.5%上昇して東証グロース市場で値上がり6位に入った。ともに、半導体製造装置関連でレーザーテックがたった2社だけ株式を持ち合っている銘柄である。もっとも、アバールデータは決算発表からわずか1週間しか経っていないにも関わらず、8年間株式を持ち合ってきたレーザーテック株を売却して最終利益が2.4倍に膨れ上がると業績予想を上方修正した。年間配当も94円から234円に大幅増額するとしている。