2022-10

ブログ(会員限定)

本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は打ち合わせのため、ブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願い申し上げます
ブログ(会員限定)

中長期的にプラザ合意前の1ドル=240円を目指す円相場 PART4

ウォール街など米経済界からドル高に懸念を示すレポートや要人の発言が相次いでいる。ゴールドマン・サックスは先月末、FRBがこれまで通り大幅な金融引き締めを続けた場合、ドルが対円で1ドル=155円台まで下落する可能性があると予想した。また、S&P500指数の年末予想値を4300から3400-3600に大幅に引き下げている。ちなみに、S&P500指数の年初の高値は4818で、9月末の安値が3584、4300は8月の戻り高値。モルガンスタンレーもS&P500指数は少なくとも3400まで下がると予想している。ゴールドマンは金利上昇とドル高で株式相場は逆業績相場に移りつつあるとし、今後3カ月の世界の株式の投資判断を「中立」から「弱気」に引き下げた。ドル高と世界的な金利の急上昇、それに景気後退懸念のトリプルパンチで金融危機が勃発するとの予想も増えている。クレディスイスが経営破綻懸念から株価が暴落したのは、そうした金融危機の予兆だとも見られている。また、アップルがスマートフォンの新機種iPhone14の増産計画を見送ると報道されたのもドル高による需要の減退が原因との見方が有力だ。アップルの今年度の利益...
ブログ(会員限定)

中長期的にプラザ合意前の1ドル=240円を目指す円相場 PART3

下げ過ぎの反動で今日の日経平均は大幅に反発した。先週末と今日の寄り付きで四半期末と月末月初特有のリスクパリティ戦略の売りやポジション調整の売りが一巡し、日経平均は10時過ぎから急反発となった。結局、朝9時台につけた今日の安値から大引けまでの上げ幅は約600円となり、終値ベースでの日経平均の2万6000円割れは5月、7月と同様、1日で終わった。6月は2日続いたが、それでも5、6、7月と3カ月続いて2万6000円割れを底に日経平均は反発しているから、今回もこのレベルが当面の安値になる可能性は高い。一方、ヨーロッパではウクライナ戦争の長期化による景気後退懸念が深刻化するのと同時に、金融危機不安もくすぶり始めている。今日はクレディスイスが一時10%超の下落となり、社債の価格も暴落に近い下げになった。まだマーケットが開いたばかりで悪材料の詳細は不明だが、デリバティブ関連で大きな損失を抱えている可能性がある。ウクライナ戦争が長期化すると、欧州株は12年前の欧州債務危機のような深刻な経済危機が起こる可能性がある。まだECB(欧州中央銀行)イングランド銀行、スイス銀行などが大幅利上げを行なえる状態なの...