ブログ(会員限定) 中長期的にプラザ合意前の1ドル=240円を目指す円相場 PART2
今日は四半期末ということもあり、株式市場は年金基金などのアセットアロケーションの変更や投機筋のポジション調整、それに日経平均採用銘柄の変更なども重なって、ほぼ3カ月ぶりに日経平均は2万6000円の大台を割り込んで引けた。ただ、日経平均は2週間余りで10%も急落しただけに、さすがに下げ過ぎの反動が本格化してもいいタイミングである。来週からは10月相場入りで7-9月期の決算発表を意識した投資戦略にシフトする投資家も増えてきそうだが、やはり、10月末のハロウィンまでは急落しやすいアノマリー(理論では説明できない規則性)があるため、安易な新規投資は控えるべきだろう。基本的には銘柄入れ替えで臨むのがベターだ。そうは言っても日本株は円安を加味すると、外国人投資家から見て米国株の2倍くらい下げた計算になる。日経平均の2万6000円レベルは強力な下値抵抗線になっているだけに、そろそろ押し目買いを活発化させる機関投資家も出てくるだろう。そう考えれば、7-9月期決算で業績予想の上方修正が濃厚な銘柄は押し目買いのチャンスとも言える。もちろん、前述したように銘柄入れ替えで業績不安のある銘柄を売っておくことも重...
