2022-05

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歴史的な円安局面に突入か PART16

日経平均はようやく大幅反発した。今日はオプションSQだったため、昨日までは回転が効いていた売り方のやりたい放題だった。しかし、日経平均は1か月半で2500円以上も急落していただけに、いくら何でも売られ過ぎだった。しかも円安の影響でドル建て日経平均は年初から30%超の下げとナスダック指数を上回る暴落に見舞われている。米国株はまだ下げ止まったとは言えない状況だが、円安の影響で割安感がひときわ大きくなった日本株は押し目買いが大量に入りそうな頃合いである。すでに中国株やロシア株は今月に入って押し目買いが急増し、反発基調が強まっている。上海総合指数は先月27日につけた年初来安値から10%以上値上がりしている。上海指数昨年12月の直近高値から22%下落して、すでに3分の1戻しを達成して、すでに半値戻しに近づいている。ロシア以外でロシアの戦略を最も深く知るのは中国政府だけに、ロシアの核使用の可能性など地政学的リスクの突発的な高まりは当分ないと見て良さそうだ。そうなると、あとは米国株がいつ下げ止まるかだが、米テック企業のウエイとが高いナスダック指数は、正直なところ、まだ下げ余地が大きいと言える。米巨大...
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歴史的な円安局面に突入か PART15

今日はオプションSQ2日前の「急落の急所」だったが、日経平均は3日ぶりに反発して終わった。一時は前日比で140円ほど安くなったが、前場中ごろからプラス圏に転換し、後場は一度もマイナスにならなかった。昨日、ナスダック指数が4日ぶりに反発し、日米ともにIT関連株に自律反発狙いの買いが勢いを増したことで、投資家心理が改善したようだ。原油や非鉄など商品先物の価格も反発しており、大掛かりなリスクオフの動きはいったん止まったようである。今日はトヨタの決算発表があり、今期の業績見通しが2割の減益予想と市場コンセンサスを大幅に下回ったことから、日経平均は反発力を削がれてしまった。トヨタの株価は一時6%弱急落したものの、大引けでは4.4%安まで戻して引けたが、トヨタの大幅減益見通しはしばらく尾を引きそうである。また、昨日、住友金属鉱山が今期の業績予想を5割の減益見通しとしたことで、資源株全般に売り物が膨らんだ。同社の保守的な業績見通しはいつものことだが、今は世界的に減益見通しが特大の悪材料になりがちなタイミングであり、資源株への投資マインドを大きく冷やすきっかけになったと言えるだろう。
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歴史的な円安局面に突入か PART14

今日はロシアにとって第二次大戦時のドイツに対する戦勝記念日に当たる。プーチン大統領は国民向けの演説を行なう予定だったが、その際、核兵器使用をほのめかすのではないかとの観測が世界的に広がり、先週末の米国株に続き日本株も大幅安となった。先週末にナスダック指数が年初来安値を更新したこともあり、東証マザーズ指数は2月につけた安値まであと4ポイントのところまで急落し、約2年ぶりの安値に沈んだ。一方で、外国為替市場では円が1ドル=131円43銭と4月の安値を抜き、20年ぶりの円安水準になった。プーチン大統領の演説内容については、核兵器の使用をほのめかすことはなかったし、ウクライナを名指しして批判することも、南部マリウポリでの激戦などウクライナ戦争の戦況の評価も示さなかった。核兵器の使用については、すでにこれまでも使用を匂わす発言をしているため、あえて今回の演説ではウクライナ侵攻を正当化し、国民を鼓舞するための穏やかな演説にとどめたと思われる。米国株はコロナ・バブルだけでなく、新冷戦によってグローバル経済からブロック経済の時代へと大きく歴史が動きつつあることを受けて、「第二次ITバブルの崩壊」のよう...
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歴史的な円安局面に突入か PART13

米国株の調整局面というか下落相場は、かなり長期化する可能性が高まったと思う。ナスダックはバブルが完全崩壊する可能性すら出てきた。コロナ・バブルの崩壊というレベルではなく、第二次ITバブルの崩壊といった感じである。これについては追い追い説明するが、東西新冷戦の本格化で株式相場は歴史的な転換点に差し掛かっていると私は見ている。日本の大型連休中に米国株は乱高下した。今月3日、4日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げとパウエルFRB議長の発言を、世界の投資家は固唾を飲んで見守っていた。FOMC直後は次回の利上げが市場で懸念されていた0.75%幅ではなく。0.5%にとどまるとの見通しが好感されて、NYダウは5月4日に932ドル高したものの、翌5日には1063ドル安と前日の上げ幅を全て帳消しにする急落となった。すでに動画配信最大手のネットフリックスとフェイスブック改めメタはコロナ・バブル前の株価水準に逆戻りした。アマゾンもあと10%強下がればコロナ・バブル以前の水準に転落する。もともと、バリュー株に近い銘柄だったアップルはまだコロナ・バブル前の2倍程度の株価を維持しており、現状はPER26...
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お世話になっております本日はゴールデンウィークのお休みに伴いましてブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願いいたします
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株式新聞・月例セミナー(CD受講)

5月の開催日は5月27日(金)です。録音CDによる受講をご利用ください。申し込みは、モーニングスター社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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絆の会・株式セミナー(録音)

5月のセミナーは録音のみで会場受講はありません。CDまたは音声ファイルをお届けします。※CDの標準仕様はパソコン用のものです。 CDラジカセなどオーディオ機器では再生できません。 オーディオ用フォーマットをご希望の場合は、連絡事項の欄にその旨をご記入ください。〇収録日:2022年5月18日(水)〇発送開始日:5月19日(木)  ※CDの郵送または音声ファイルの送信のいずれかをお選びください。〇料金: 会員 4,000円(税込み)     一般 5,000円(税込み) 〇お申込みはこちらからお願いします。   ↓ ↓ ↓>
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証券スクール(DVD受講)

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」収録当日、メールにて配信5月は 2022年5月11日(水) 会費:8000円お申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)