ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART170
オミクロン株の世界規模での感染拡大が続いている。先週金曜日午前中の段階では世界約30カ国で感染が確認されていたが、今日(6日)の午前中の報道によると45カ国にまで拡大している。ただ。オミクロン株によるリスク回避の売りは峠を越したと見られ、日本株もマザーズ市場以外は反発に転じている。心配されたオミクロン株の症状も現時点でデルタ株をかなり下回り、軽症や無症状者がほとんどで死者は確認されていないという。ただ、今週末にはメジャーSQを控えているため、投機筋がもう一段の売り崩しに動いてくる可能性には注意したい。米ナスダック発で金利上昇に敏感な大型成長株が売り込まれていて、PERの高い割高株ほど株価の下げがきついようだ。ネットフリックスのPER は先週末時点で54倍だが、先月半ばの高値から直近安値までは15%下げている。アマゾンのPERは66倍で先月半ばの高値から直近安値まで13%ほど下げた。一方、PER28倍のアップルはオミクロン発見後の今月1日が上場来高値で、先週末はそこから5%ほど下げた水準に過ぎない。日本でも高いPERの大型成長株であるリクルートHDやエムスリーなどの下げがきつい一方で、超...
