ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART156
日経平均はファーストリテイリングやソフトバンクグループなど寄与度の大きい値嵩株が大きく下げた影響で、204円安の2万8600円と比較的大きな下げになった。一時は330円安まであった。中でもファーストリテイリングは年初来安値を更新して、終値でも2780円安と急落。同社とソフトバンクグループ、東京エレクトロンの3社で日経平均を166円押し下げた。先週末の米国株はNYダウが史上最高値を更新したものの、フェイスブックやグーグル、アマゾンなどが急落してナスダック指数が125ポイント安の1万5090ポイントと大きく下げて引けた。これを受けて、マザーズ指数が1100ポイントの大台を10日ぶりに割り込み、グロース株全般が売りに押される格好になった。今週後半から第2四半期の決算発表が本格化する。業績の上方修正期待の強い銘柄群は総じて買い直されて逆行高した銘柄が多い。海運株や非鉄株、石油株など資源株が今日は人気化した。中国の恒大集団問題が一服したことで、上海総合株価指数も3600ポイントの大台を回復し、日本以外の主要市場は総じてリバウンドの動きを強めているのが実情だ。ここ数年、的中率の高い「5月に売って、...
