ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART158
昨日の夜から今朝にかけて読売新聞やフジテレビなどが衆院選で自民の単独過半数維持は微妙な情勢だと報道したため、日経平均は朝方一時345円安と急落した。しかし、午後には持ち直して後場の寄り後には一時2万9000円の大台を回復する場面もあった。大引けでは72円高の2万8892円と水曜日と同様、ほぼ行って来いの相場展開になった。ただ、読売やフジは自民党よりのメディアだから、自民党が窮地に立っていると演出した可能性も考えておく必要がありそうだ。選挙はフタを開けてみなければわからない。仮に自民党が過半数を割り込んだとしても、連立を組み公明党や、連携可能な維新の会の存在が大きく、自民党が野党に転落すことはまずありえない。予想外の議席減となれば、来年の参院選に向けて巻き返しを図るため、大盤振る舞いの景気対策と政策の軌道修正も予想される。株価にはむしろ、そちらの方がプラスに働くと私はみている。
