ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART145
日経平均は3連休を前に176円高の3万500円と2日ぶりに反発した。きのう4%も急落したマザーズ指数は、今日は2%高と反発。きのうは直近で急騰した中小型株に大量の売りが出て、一部ファンド勢の手仕舞い売りとの見方も出た。秋は例年、それまでに急騰した銘柄を一斉に売却する海外ファンドもあり、市場には警戒感が高まったが、今日は一転して買い戻しが優勢となった。今日は米国市場がトリプルウィッチング(メジャーSQ)で市場では警戒感が高まっている。というのも、9月に入ってNYダウは3勝8敗とほとんど下げ続けていて、相場の流れが変わったのではないかと見る市場参加者が多いからだ。今日のSQは株式オプションだけで3兆4000億ドル、日本円換算で約370兆円相当が満期を迎える。しかも、このうち日本では根付かなかった個別株オプションだけで79兆円が満期で、過去最高額というから警戒感が高まるのも無理はない。海外ファンド勢はこの9月のトリプルウィッチングまでに年間利益の大半を上げると言われている。成績がいいファンドはここから年末までポジションを落として無理をしないようにするが、成績の悪いファンドは存続をかけて年末ま...
