2021-09-10

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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART143

今日は3カ月に1度のメジャーSQで、寄り付きの日経平均は81円高と小幅高で始まったものの、10時50分頃から急伸して300円高前後で推移した。そして大引けは373円高の3万381円と高値引けで終わり、夕方6時前には3万500円台と終値からさらに150円ほど上げている。今日の寄り付きのSQ算出まではヘッジファンドなど売り方がどうにか頑張って日経平均の上値を押さえていた感じだが、SQ通過でフタがとれた格好になり、日経平均は自然体に戻って急伸したのだろう。この分だと週明け月曜日にも日経平均は2月につけた年初来高値3万714円を更新してもおかしくはない。ただ、大引け後にトヨタが9月と10月の追加減産を発表し、10月も当初計画の4割減、9月は5割減になるとした。相場の地合いが悪ければこのニュースで日経225先物などは急落してもおかしくないところだが、むしろ上げが加速しているところを見ると、8月半ばにトヨタが9月の大幅減産を発表した時のトヨタ・ショックの再来はなさそうである。一方、今日は自民党総裁選に河野太郎規制改革相が立候補を正式に表明した。マスコミ報道では野田聖子幹事長代行も立候補の意向と伝え...