ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART141
今日は注目すべき出来事がいくつもある。まず、時間外取引で日経平均先物が3万円の大台に乗せたことだ。3万円乗せは5時33分に起きたが、4時半に225先物の夜間取引が始まるのとほぼ同時に日経新聞社が日経平均の新構成銘柄としてキーエンス、任天堂、村田製作所の3社を新規採用するとの報道があり、これが日経平均急伸の要因となった。キーエンスの株価は今日の終値で6万9260円、任天堂が5万5140円、村田製作所が9763円といずれも値ガサ株で、これにより1社で日経平均の10%近くの構成比率を占めるファーストリテイリング(今日の終値7万6620円)の影響力を相当薄めることが材料視されたようだ。さらに、4時50分頃に東京都の新規感染者が968人と前週月曜日の半分に減ったことも好感されている。また、4時過ぎには石破茂・元幹事長が自民党総裁選への立候補を見送り、河野行革大臣を支援すると伝わったことも材料視されたようだ。日経平均採用銘柄にキーエンスと任天堂が入ることは特大の好材料であり、先物やオプション、あるいはETFなどで日経平均を空売りしている投資家にとってはこの上ない悪材料と言える。売り方はもともとヘッ...
