ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART124
当ブログで以前から警告してきたように、日経平均は今日までの3日間で一時1200円超の急落となった。日銀が大量に保有するETF(上場投資信託)の配当支払いのための換金売りが2日間で8000億円超に達したのが最大の原因である。しかしながら、今日は11時過ぎにつけた安値2万7419円から一気に500円以上戻して、結局177円安の2万7940円で引けた。午後6時半現在の日経225先物は、そこからさらに420円上昇して2万8360円となっている。このレベルは水曜日の終値付近であり、やはり最終的に配当支払いのための8000億円超の換金売りは事前にヘッジ売りなどで株価に織り込まれていたと見ていいだろう。しかも、今日の最安値は5月の連休明け後の安値2万7385円を割り込まなかった。今日のオプションSQに加え、週明け月曜日からの緊急事態宣言も株価的には織り込まれた感じなので、来週からは好決算の発表が予想される銘柄への先回り買いが強まると予想される。昨日と今日の急落で再生エネ関連や半導体関連などの一部には急落した銘柄もあるが、この2大テーマ株の上昇トレンドは不変だろうから、押し目狙いの買い需要は相当あると...
