ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART121
今日は第2四半期末で海外勢にとっては中間決算期末にあたる。そのため、ファンド勢のドレッシング買いやドレッシング売りによって日経平均は大きく動くだろうと予想していたが、さほどでもなかった。朝方は日経平均が180円ほど高い場面もあったが、大引けはほぼ安値引けに近い21円安の2万8791円と、3日続落して引けた。しかも、午後6時半現在の日経225先物は朝方とは全く逆の180円安の2万8570円と大きく下げていて、ファンド勢の売り仕掛けだと推測される。前回、新型コロナのデルタ株の猛威について書いたが、南米ではデルタ株よりも感染力が高く、ワクチンの有効性が大きく落ちるラムダ株の感染拡大が広がっている。10万人あたりのコロナ死者が600人と世界一のペルーでは、新規感染者の8割がラムダ株だという。ペルーの感染者は200万人を超えており、いまやラムダ株は南米だけでなく欧州にも上陸している。東京ではラムダ株の感染者はまだ報告されていないが、東京オリンピックの開催で南米の選手団やマスコミ関係者が大挙して訪日すれば、日本が新たな流行地になる可能性は否定できない。ただ、ラムダ株もデルタ株も感染力は高いものの、...
