ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART99
菅総理が訪米し、今夜遅くにバイデン大統領と海外の首脳会談としては初めての首脳会談に臨む。日本側としては、低迷する内閣支持率の向上を狙って何らかのサプライズを仕掛けていると思われるが、こればかりは首脳会談が終わってみないとわからない。ただ、訪米直前になって菅総理と製薬会社ファイザートップとの会談が予定されていると発表され、そこでファイザー製の新型コロナワクチンの早期の大量輸入が約束されれば、日本株にとっては特大のプラス材料になりそうだ。昨日のNYダウが305ドル高して3万4000ドルの大台に初めて乗せたのに対して、今日の日経平均はわずかに40円高で2万9600円台と、ここにきて一気に価格差が開いてしまった。2月半ば時点では日経平均が3万円台半ば、NYダウが3万1000ドル台半ばだったが、ここにきて1割以上も差が拡大した。一方、ナスダック指数も昨日は180ポイント高して1万4000ポイントの大台に乗せ、過去2番目の高値水準で引けている。
