ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART81
日経平均は今日、484円安の2万9671円と急落した。大引けベースで3万円の大台を下回ったのは2月12日以来である。ソフトバンクGやファナック、エムスリー、キーエンスなど値がさのハイテク株が大きく売られたほか、半導体関連や電子部品、それに直近で急騰した材料株などが総じて売られた。米長期金利が1年ぶりに1.3%台に急上昇したことを受けて、成長期待の大きいグロース株が大型、小型を問わずに売り込まれている。昨日の米国市場でナスダック指数が一時500ポイント近く急落したのが、今日の日経平均やマザーズ指数(4.3%安)の急落の原因になったと見られる。ナスダック指数は昨日の場中にパウエルFRB議長FRB議長が議会証言で金融緩和の長期化を示唆したことで、引けにかけて67ポイント安まで急回復したため、日経平均も3万20円で寄付いた後、3万89円まで買われる場面があった。しかし、10時50分頃からは一本調子で下げ続けた。このところ、日経平均がいくら下げても日銀のETF買いが入らないため、今日は売り方が久々に大勝利した格好である。2月は昨年だけでなく2018年、2016年、2014年と2年おきの偶数年に株...
