ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART77
今日の日経平均は寄り付き直後から先月14日につけた昨年来高値2万8979円を上回って2万9000円の大台に乗せて、10時過ぎには600円高となり、大引けも609円高 2万9388円と大幅高になった。普段の月曜日の午前中には見られない海外勢からの買いが先物・現物両市場にまとまって入った模様で、今週末12日のオプションSQを意識した踏み上げ相場の様相になっている。この背景には、米国市場でのゲームストップ株に代表される個人投資家VS空売り中心のヘッジファンドの戦いでヘッジファンドがボロ負けし、米国市場だけでなく、空売り比率の高い日本市場で空売りの買戻しを急いでいることが要因の1つと思われる。おそらく、買いを仕掛けているのもヘッジファンドで、空売り比率が異常に高い日本の株式市場に地殻変動が起きているものと考えられる。今日はM&Aのニュースも多発していて、大引け後に国策半導体会社のルネサスエレクトロニクスが英半導体大手ダイアログ・セミコンダクターを約6000億円で完全買収すると報じられた。また、アジア系投資ファンドが介護サービス大手のツクイHDをTOB(株式公開買付け)で完全子会社化するとのニュ...
