2021-02-05

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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART76

今日の日経平均株価は大引けにかけて一段高となり、結局437円高の2万8779円と今年二番目に高い水準で引けた。昨日のNYダウも史上最高値まであと200ドル強に迫る3万1000ドル台まで上昇し、ナスダック指数とS&P500指数は史上最高値を更新した。先週末から今週初めに世界同時株安をもたらしたゲームストップ株など個人投資家対ヘッジファンドの対決による混乱は、ほぼ終息した感じである。日本株がほぼ31年ぶりの高値圏まで上昇してきたため、ちょっとした急落が起こるとすぐに手持ち株を整理する臆病な個人投資家が増えている。信用取引で目一杯かっている人は致し方ないとしても、現物株オンリーの人まで弱気になって利食いを急ぐ人が増えているらしいから、投資家心理はわからないものである。株式市場を覆っていた最大の要因だったトランプ大統領は既に権力の座から引きずり降ろされているわけで、現状は張子の虎に近い。そんなものを恐れていたら、いつまでたっても買いたい弱気から脱しきれないのではないか。今日は大引け後にTOB(株式公開買付け)が3件発表された。訪問看護のN・フィールド(6077)を国内投資ファンドのユニゾンキャ...