ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART61
今日のメジャーSQは無難に通過したものの、年金など国内機関投資家から利食い売りや年末に向けたポジション調整の売りがかなり出た模様で、日経平均は2日続落となった。一昨日にMBO(経営陣による買収)を検討中と伝えられたソフトバンクが2日間で一時20%も上げた反動が出て、今日は4.7%安と急反落したほか、ファーストリテイリングや信越化学など日経平均への寄与度が大きい値嵩株が下げたのが相場の地合いを悪化させた。「GO TO キャンペーン」の一部停止が検討されていることも相場の足を引っ張った。イギリスに次いで米国でも新型コロナワクチンの接種が来週初めから始まる見通しとなり、それがかえって材料出尽くし売りを誘っている面もある。来週14日には米大統領選の結果を確定させる、各州の選挙人による投票も行なわれる。これを阻止すべく、トランプ陣営はカリフォルニア州の司法長官がアリゾナ州など激戦4州の選挙結果を認めないよう連邦最高裁に提訴したが、これが却下されずに審議され、選挙人による投票が差し止められる可能性があると報じているメディアはほとんどない。トランプ大統領は敗北が確定し、退任すれば、すぐさま脱税や保険...
