2020-11-16

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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART54

昨日の夜にトランプ大統領が大統領選でのバイデン氏の勝利を認めるツィートをしたことで(直後に否定)、いずれ自身の敗北を認めるとの観測が広がり、今日の日経平均は521円高の2万5906円と急伸した。日経平均先物は先ほど5時過ぎに2万5990円まで上昇し、今日中の2万6000円乗せもあり得る情勢だ。当ブログではバイデン勝利なら再生可能エネルギー関連株やコロナで売られ過ぎたオールドエコノミー株、バリュー株が物色の中心となり、マザーズの直近IPOやIT関連株のバブルは崩壊する可能性があると書いてきたが、その通りになりつつある。今後は先週市場を騒がせたファイザーの新型コロナワクチンをはじめとする新型コロナワクチンの接種開始が目前となるため、こうした物色の流れの変化で相場の跛行色が一段と強まるだろう。トランプ大統領が正式に敗北を認めない以上、株式市場にはトランプ・リスクがくすぶり続けるため、再生可能エネルギー関連株はまだ手放しで全面高といえる状況にはなっていない。一部の中小型株はマザーズの急落に引っ張られて上値が抑えられている。しかし、それはトランプの敗北宣言が引き金になって一気に上値が軽くなる可能...