ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART51
日経平均は今日も大幅に続伸して、一時600円以上も上昇して2万4900円台をつけた。米大統領選でバイデン前副大統領が勝利宣言し、混乱が沈静化してきたことが大きい。日経平均の2万5000円台乗せは今週中にも実現しそうだが、今週末のオプションSQは波乱要因である。オプションSQでは売り方の踏み上げが一段と進む可能性が高いと見ている。日経平均が2年前の高値をなかなか抜けずに推移したことで上放れのエネルギーが大量に蓄積されているからだ。また、年金などの国内機関投資家は「買いたい弱気派」ばかりだったため、バイデン勝利が確実になればなるほどバスに乗り遅れまいとする行動に出るだろう。今週1週間は決算発表シーズンが続くため、物色人気は再生エネルギー関連株一色にはなっていないが、来週からはこのセクターが一段高する可能性が高いと見ている。まだポートフォリオに組み込みそこなっている投資家が圧倒的に多いからで、再生エネ関連株の相場自体も二合目か三合目といったところだろう。
