ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART49
今日の株式市場は米大統領選の選挙速報に振り回される展開になった。午前中は事前の予想通りバイデン勝利観測が高まって、日経平均は一時500円以上急伸したものの、大引けでは399円高の2万3695円と伸び悩んだ。米大統領選の結果は郵便投票が完全に開票されるまで数日かかる可能性があるが、現状はトランプ大統領が優勢で、トランプ陣営は当初のシナリオ通り、早々に勝利宣言を出し、まだ開票中のペンシルベニア州やノースカロライナ州などの接戦州の開票をやめるよう最高裁に提訴する意向を示した。これも当初のシナリオ通りだが、激戦州のウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ノースカロライナ州、ジョージア州の5州で郵便投票の開票率が高まり、トランプ優勢とされていた州でバイデン前副大統領が急速に巻き返している。ウィスコンシン州は僅差だが、開票率95%の段階でバイデン前副大統領が逆転した。また、ノースカロライナ州とジョージア州も、その差が2ポイント前後に縮まってきていて逆転の可能性がある。
